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キャンプ好きの個人サイトに感じる「運営者の真心」








写真は仲洞爺キャンプ場 2018年夏頃

こんにちは。連休、いかがお過ごしでしょうか?「GWはニセコでグランピングするんだよねー」という某社員。予約はキャンプ場のまとめサイトみないなところでやったんだ、と聞いて、へー、そういう時代か、と思った子育ても終盤にさしかかっているディレクター松下です。

松下も、子どもたちが幼稚園や小学生の頃は、家族でキャンプによく行っていました。行き先を選んで予約するのはいつも私の役割。数十年前は、毎年再編集して発行される北海道のキャンプ情報紙を買っていましたが、インターネットの普及と共に、情報サイトをチェックするようになりました。

その頃、大変お世話になっていたサイトがこちら。

画像はサイトから拝借しています

「北海道キャンプ場見聞録」http://hokkaicamp.com/index.htmlです。

このサイトは、個人が運営しているキャンプ場紹介の情報サイトで、1997年から始まり、現在も継続して情報更新されています。ということも先ほど確認。25年も継続されているなんて、なんて立派なんだろう…!コンテンツもしっかりしていて、

・北海道地図にピン打ちしたキャンプ場紹介ページ http://hokkaicamp.com/navi/map.htm

・実際の滞在記録としてのキャンプ日記 http://hokkaicamp.com/family/diary.html

・おすすめキャンプ場 http://hokkaicamp.com/family/best10.htm

などなど、大変充実しています。

私がよく拝見していたのは2000年代中頃からだと思いますが、そのころはまだ、現在のようにアウトドアの情報がネット上には乏しく、キャンプ場を網羅したサイトなども珍しかったため、「こんなに豊富な情報が揃っているなんて!」と感激したものです。北海道地図もエリアごとに分かれていて、とっても親切。読者からのレビューも豊富で、紹介されているキャンプ場の四季折々の様子が読み取れるのも面白かったです。

何より、実際にテントを張ってキャンプをした感想が書かれていたり、料金や設備、おすすめ度なども表記されていて、運営者の方の真心が感じられます。久しぶりに読み直して2022年の投稿を読んだら…あら、バックカントリーもやってたんだ。なんて、この方のアウトドアの進化過程も楽しめます。

キャンプ飯の数々。この時はたくさん作りました

ネットの世界はSNSやポータルサイトが物凄い勢い。すっかりビジネス優先で、こうした個人のサイトが検索上位に上がりにくくなっているのは残念ですね。たまにはこうした個人の情報サイトをチェックして、趣味や情熱の世界を堪能してみるのもいいかもしれません。それではみなさん、良い連休を…!

松下

チーフ・ディレクターの松下です。20代に出版社勤務→子育て→古巣で住宅ライター→現在に至ります。空間づくりに興味があり、半年間家づくりの職業訓練を受けた経験があり、大工さんへのリスペクト大です。今のモットーは「できません」を言わないこと。まだまだ自分を諦めずに挑戦したいと思っています。仕事を通じて住宅会社さんや、これから家づくりを考えている方たちのお役に立てると嬉しいです。

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